スクエニは第二四半期決算を発表しました。それによると、4ー9月の売上高は1207億62百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は159億18百万円(前年同期比62.9%増)と増収増益となりました。家庭用ゲーム機向けタイトルは減収かつ赤字となったものの、ドラクエウォークやロマサガ、FF14が好調でスマデバとMMOがともに増収増益に。また、ゲームセンター、出版、グッズもそれぞれ増収増益となっています。家庭用ゲームの赤字をFF14の大幅な伸びが補った形に見えます。
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スクエニは第二四半期決算を発表しました。それによると、4ー9月の売上高は1207億62百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益は159億18百万円(前年同期比62.9%増)と増収増益となりました。家庭用ゲーム機向けタイトルは減収かつ赤字となったものの、ドラクエウォークやロマサガ、FF14が好調でスマデバとMMOがともに増収増益に。また、ゲームセンター、出版、グッズもそれぞれ増収増益となっています。家庭用ゲームの赤字をFF14の大幅な伸びが補った形に見えます。
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